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住宅ローンの比較

住宅ローンは数多くの種類があり、その中から自分のライフスタイルにあった返済が出来る商品を選ぶ必要があります。

この記事では、どの様なポイントに注目して住宅ローンの比較をするべきか、そしてどの様にしていくのかを見ていきます。

 

【金利】

まず、住宅ローンにおいて一番重要なポイントといっていいのは金利です。

返済額を少なくしたいというのが人の感情として、当然ですが金利は流動的であるために現時点でこれより数年から数十年の金利を予想できるわけではありません。

従って、どのように金利を設定すればお得なのかはわからないといっていいでしょう。

そこで、それぞれの金利タイプの特徴を見ていく必要があります。

・変動金利型
住宅ローンの借入期間中、市場の金利変動に従い住宅ローンの金利が見なされます。
通常金利は優良企業に対して金融機関が貸し出す短期プライムレートに連動しており、年2回の見直しがされます。

メリット
変動金利は、金利の下落をしている状況では固定金利よりも有利です。
特に、サブプライムローンより始まった世界同時不況の影響で、現在金利は下落傾向にあり変動金利による恩恵がある状況です。

デメリット
先行きが不透明であるが故に、計画的な返済が出来ません。
例え1%の変動でも1000万円のローンでは10万円の金利負担となってしまいます。

不景気の場合は有利ですが、景気が上昇してきたら金利はどんどん上昇し利息がふくらんで借入元本の返済が滞る可能性があります。

・固定金利型
固定金利の特徴は契約を結んだときの金利がローン完済までずっと続くということです。
長期的に計画的な返済が可能で、金利は長期10年国債の金利水準が基準となっています。

メリット
金利が固定されているので総返済額があらかじめわかってます。
また低金利の時に住宅ローンを利用することで、以後金利が上昇しても低い金利のまま利息の支払いをすることが可能です。

デメリット
10年国債を基準としているので、景気悪化による短期金利の下落の影響が遅く来てしまいます。
そのために変動金利より高い金利設定となる可能性があります。